フルート奏者の多久潤一郎さんのクリスマスコンサートの

A4チラシをデザイン作成印刷をさせていただきました。

 

メニコン HITIOMIホール プリズムステージ

多久潤一郎クリスマスフルートコンサート

2016年12月24日（土）開場14:30／開演15:00〜

フルートに無限の可能性を追求し、新風を運ぶ多久潤一朗。
世界をまたに掛け、革命的なフルートエンターテインメントステージを展開・プロデュースする注目のフルート奏者です。
そんな多久潤一朗のソロコンサートをクリスマスイブのスペシャルデーにＨＩＴＯＭＩホールで実現！

常識や既成概念を超えたスピリット＆テクニックが生み出す、 刺激的で豊潤なステージを堪能ください。

場所：HITOMIホール

名古屋市中区葵三丁目21番19号 メニコンANNEX 5F

TEL 052-935-0918

 

前売り3,000円　当 日2,500円

 

チケット取り扱い・お問い合わせ

メニコンビジネスアシスト（MBA）イベント事業部

http://event.menicon-ba.co.jp/

■ 多久潤一郎（フルート）

 

東京藝術大学在学時より現代音楽アンサンブル『BOIS』『Ensemble contemporary α』のメンバーとして国内外の作曲家の新作初演を手がけ、ソリストとしてもこれまでに新日本フィルハーモニー管弦楽団はじめ数々のオーケストラと協奏曲を共演した。

 

また自身がリーダーを務める次世代型フルートトリオ『マグナムトリオ』は国内ツアーは元よりイギリスやカナダ、アメリカ、韓国など様々な国の音楽祭からオファーを受け招待公演を行なっている。

 

TV、CMのレコーディングなども多く「おかあさんといっしょ」「いないいないばぁ」などの教育番組や作曲家の菅野よう子氏が音楽を手がけるアニメ作品、またNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」映画「海街dairy」の復興支援ソング「花は咲く」の収録にも参加。先年ヒットした映画「のだめカンタービレ」では首席フルート奏者を務め、その後開催された日本武道館公演では『ラプソディ・イン・ブルー』のピアニカソリストも務めた。

 

作曲家としての活動も幅広く、日本フルートコンベンションin香川のオープニング曲『to sea』や民族楽器オーケストラの為の『地球管弦楽』、また自作自演のフルート協奏曲は日本各地で何度も再演されており、またＣＭやラジオ用の楽曲も提供している。

 

フルート独奏曲『虹』は日本木管コンクールの選択課題曲に選出されている。これまでに東京交響楽団、東京フィルハーモニー管弦楽団や東京佼成ウィンドオーケストラ、シエナウィンドオーケストラ、他国内の様々な団体の公演にも参加している。フルートを佐久間由美子、木ノ脇道元、竹澤栄祐に師事。

 

https://jun-ichiro-taku.therestaurant.jp/

演奏予定曲目